マーガリンは食べ物ではありません
マーガリンは、食べ物ではありません!
「食べ物ですよ」と言っているのは人間だけです。
冷蔵庫のマーガリンは一年経過しても表面の皮を取れば食べれます。
では、バターは?? カビて食べれません。
元々マーガリンの分子構成は、脂に水素が結合したもの
つまり、プラスチックとほとんど同じ分子構造なのです。
それを摂取し続けると、身体の脂肪細胞がマーガリンの分子を捕獲し続けて
身体が必要な時(エネルギー不足)に、その脂肪分は体内でエネルギーとして
燃焼されないので、永遠に身体に取り残されるのです!!
この写真(黄色い上にある2つがマーガリン、右下の白いのはバター)を見て、
それでもあなたはマーガリンを食べますか?
虫もカビも「食べ物と認識しない」、人工生成物を・・・
結構マーガリンって使われています。
パン・お菓子などなど・・・
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