【間違いだらけのハイフ選び ①】その見分け方と理由について
最近エステの広告やネットでは、よく「ハイフ」「HIFU」という単語を目にするようになりました。その内容には「キャビテーションよりも効果がある」とか、なかには「がん治療の方法でも採用」なんて説明をしていたり、「脂肪吸引並の効果」と説明したりと、表現に問題があるような?!過激なものもあるようです。
実際はどうなのでしょうか?
一般的に「ハイフ」「HIFU」とは、今までの痩身機器では皮膚表面に接触した状態で、電磁波や超音波などを照射し皮下脂肪やリンパに何らかの影響を与えるために使用するものとは異なり、皮下脂肪に「虫めがね」のように焦点を合わせて照射することにより、皮膚表面に悪影響を与えずに皮下脂肪にだけ効果的に影響をあたえることができる画期的な痩身機器を指します。
では、どこも同じ効果なのでしょうか?
ズバリ、違います!!「ハイフ」「HIFU」はその焦点距離や出力やショット数など、各メーカーによって異なっています。
ショット数が多ければ良い!という考えはやめましょう
パワーがあれば良い!という考えもやめましょう
結果が伴わなければ、意味がないのです。。。
では、それをどう見分ければ良いのでしょうか?
Ulyssesでは、現在市販されている業務用の「ハイフ」「HIFU」性能は、未だに不十分と考えております。そのためにUlyssesではこの2ヵ月足らずで5回もバージョンアップを繰り返して、新型の機器の研究を繰り返して行っています。
実際に実験を繰り返してきて解ってきているのが、「機器の性能」よりも「排出能力の向上」が最重要事項であるということです。
簡単に言えば、「ハイフ」「HIFU」の機器性能ではなくて、影響を受けた脂肪が体外にどれだけ排出されるような状態にするのかが最重要だということです。その能力が乏しいと、結果的にグルグル回って元に戻ると言ったことになるだけなのです。
Ulyssesではその対策として、現存する最強のキャビテーションと称される「ラジオ波&キャビテーション波の同時照射」を行い、その後「最新型焦点照射型照射器の照射」を行って、最後にリンパドレナージュを行うというシステム「セルライトバスターシステム」を開発しております。同時に、身体が老廃物を輩出しやすいような生活の工夫やアドバイスなども行いながら、わずか数回で有効かつ明確な痩身結果を得た方が出始めてきました。
現在、モニター施術を実施しており、9~10月頃には一般向けの施術メニューが誕生する予定です。
機械にしかできないこともあるとは思います。
でも、自分自身を変えるのは機械ではありません!!
がん患者が、ガンを切除したらガンは治ったのでしょうか?
→いいえ、がん細胞を切除しただけで、ガンができる可能性(体質)は今までと同じなのです。
それに気づいて下さい!!
楽して楽しければ良いといった、快楽主義の生活
苦しい辛いからと言って、カラダに悪い食べ物を安易に食べて自分が楽する生活
そんなことはもうやめて下さい。