体重計で太ったかどうかを判断しない脳になろう
みなさんは普段体重管理をしていますか?
体重は自分の状態を知るバロメーターと言えます。
しかし、体重計の増減って…本当に太ったか痩せたかわかるのでしょうか?
太いダイコンを買う時に、重さで量っていますか?
たぶん見た目で選んでいると思います。
ご自身の経験でこんな経験はありませんか?
体重が増えたのに「痩せた?」と聞かれた
体重が減ったのに「太った!」と言われた
結局は他人から見た印象が全てであり
少なくとも体重だけで判断してはいけません。
では、何で判断すれば良いのでしょうか?
それは…鏡の前の自分の姿です。
どんなに体重が軽くても、皮膚が緩んでいたら美しくありません。
どんなに重くても、健康でハリがある身体を美しいと言う方がいます。
ご自身の脳はいかがですか?
いつも体重計で判断していませんでしたか?
そういう方は、体重で判断しているデメリットとして、ほぼリバウンドします。
体重のらない、カロリー気にしない
良い物をよく噛んで美味しくいただく食生活。
痩せたいなんて思わない。
美しくなりたいから工夫をして元気に明るく生きる。
そうしている方に、痩せている方が多いのです。
体質を変える≒脳を変える≒生活を変える≒人生を変える
脳が変われば、美の判断基準すら変わることでしょう。
そして素晴らしい人生に変わるかもしれません。
イライラしたり、後ろ向きになったり
他人の不幸を喜んだり、人に恨みを持ったり
そんな負のオーラまとって、人生歩まないほうがいいですよね。
さぁ脳を変えていこう!!